葉酸はいつからいつまで摂取すればよいか


妊婦さんに必要な栄養素である葉酸はいつからいつまで摂取すればよいのかということは、葉酸がどのような働きをするかを知ることで分かります。
葉酸は食事でレバーや卵、緑黄色野菜や豆類からも摂取できますが、確実に取り入れるのにはサプリメントがお薦めです。
葉酸はビタミンBの仲間で細胞分裂を盛んにする成分で、また、胎児の神経管閉鎖障害を防ぐ働きがあります。
胎児の神経の発達は3週目辺りからはじまりますので、いつ妊娠しても良いように妊娠を考えだしたらすぐに飲み始めましょう。
そうすれば妊娠したらすぐに胎児に葉酸の栄養分が流れることが出来るのです。
健康な妊娠を望むのであれば、葉酸は必須栄養素です。
また、血液を増産する働きもあります。
胎児に対しては3カ月くらいまで飲み続ければよいですが、できれば量を減らして毎日摂取するのがお薦めです。
いつまでのめばよいのかというと、出産して母乳をあげているいる間は飲み続けてください。
子ども
母乳は母体の血液から作り出されています。
そしてその母乳で赤ちゃんはどんどん成長し細胞も分裂しています。
その為大量の葉酸が必要となるのです。
赤ちゃんの成長の為と母体を守る為です。
血液から出来ている母乳を吸われることで髪がパサついたり、抜けたり、ひどいと歯ばボロボロになったり、貧血を起こしたりします。
必要量は1日当たり480mgですが1000mg以上とると過剰になります。
副作用として吐き気や食欲不振、不眠やむくみ、痒み、紅斑や呼吸障害などもおこる可能性があるので、食事としては大丈夫ですが、サプリメントの場合気を付けましょう。